初級

データ管理・作成編

QGISでデータを適切に管理・作成するための基本的な考え方と実践手法を学びます。
前半は、GISデータの構造やファイル形式を理解し、データの形状や属性情報を編集する方法を学びます。
後半は、データの作成から品質チェックまで、一連の操作を実践的に学びます。

Target

対象者

対象者

  • QGISの基本操作は習得済みだが、データの管理・作成について自信がない方
  • QGISを活用した効率的な属性編集・管理手法を学びたい方

よくあるお悩み・ニーズ

  • QGISの基本操作はできるものの、データ作成・編集における適切な手法がわからない
  • 紙の地図をQGISに取り込み、GISデータとしてデジタル化したい
  • ShapefileやGeoPackageなど、目的に適したデータ形式の選び方がわからない
  • 属性情報を効率よく編集・管理する方法を身につけたい
Goal

到達目標

到達目標

  • QGISでベクタデータを新規作成・編集できるようになる
  • 紙地図や画像データを地理座標に合わせて配置できるようになる
  • 属性情報を体系的に整理し、効率的に管理できるようになる
  • データの保存や再利用の目的に適したファイル形式を選択できるようになる

主な学習内容

  • GISデータの構造とファイル形式
  • データの選択・出力
  • テーブル結合と属性情報の編集
  • ジオリファレンス
  • ベクタデータの作成・編集
  • データの品質チェックと絞り込み
Curriculum

カリキュラム

データ管理・作成編の教材サンプル
  • 第1章 GISデータの基礎知識

    GISデータの構造 / ベクタ・ラスタデータ / 目的に応じたデータ形式の選択

  • 第2章 GISデータのファイル形式

    主なファイル形式の特徴 / GeoPackageによるデータ管理 / ファイル形式の変換

  • 第3章 データの選択・出力

    地物の選択 / 条件によるデータの抽出 / 選択データの出力

  • 第4章 テーブル結合

    外部データとの結合 / 結合に使用するフィールド / 結合結果の保存

  • 第5章 属性値の変更

    属性情報の編集 / フィールドの作成 / フィールド計算機による一括処理

  • 第6章 ジオリファレンス

    画像データの位置合わせ / 基準点の設定 / 位置情報を持つ画像の作成

  • 第7章 新規データの作成

    ベクタデータの新規作成 / フィールドの設計 / 地物と属性情報の入力

  • 第8章 データの編集

    地物の追加・削除 / 形状や頂点の編集 / スナップを利用したデータ編集

  • 第9章 トポロジチェック

    データの不整合の確認 / トポロジルールの設定 / エラーの修正

  • 第10章 フィルタ

    属性条件による絞り込み / 条件式と演算子 / 必要なデータの抽出・表示

※学習内容は変更になる可能性があります。

受講要件

  • 基本的なPC操作(マウス・キーボード操作、インターネット検索)ができること
  • QGISの基本操作(データの追加、地図の移動・拡大縮小、属性テーブルの確認)ができること
  • QGISでのデータ作成・編集経験は不問

QGIS活用の一歩を、MIERUNEと。

QGISを組織で使いこなすために、まずはお気軽にご相談ください。

無料相談する Data:GSI Japan